HARMONISM

レムの記憶172

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信頼する人間ほど疑いの眼を向け、信頼に足らない憎しみをぶつける相手にこそ理解の眼を向ける。

世界を変えるにはそうする必要がある。

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レムの記憶243

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ハエみたいに飛び回る事が出来る人間がいたとしたら、そいつは交通事故の常習犯だ。

体感としての時間は、生物としての個体の大きさと寿命に反比例する。

 

人類からすればありえ無い速度で飛ぶハエは1秒間を人間で言うところの10秒ぐらいに感じているだろうし、惑星や銀河は1秒間を人間で言うところの0.000…001秒間ぐらいに感じている。

 

個体としてのサイズの差が余りにも開くと互いに生物としての認識すら出来なくする。

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レムの記憶2424

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戦争が良いものだとは私も思わない。

 

長い間人類は戦争を無くそうと試みてきた。社会から差別やいじめを無くそうとしてきた。

 

人類がそれを達成するには気が遠くなるような時間がかかった。

 

しかしその結果、生物としての本能の一部が欠落した人類は生物とは言えない「何か」になっていた。

 

それについての善悪は問わないが、「闘争本能」に関して言えば生物が生物たる所以の重要な要素であるのは確実だ。

 

戦う意思の無い獅子は喰われる。

生きようとする意思を消してはならない。

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レムの記憶1407

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「情報」と「知識」は人間の生物としての根幹を変化させる程の変化をもたらした。

それらは「使いこなす」事によって有益な物となるのだが、自ら求めずに与えられた「知識」や「情報」は生物としての本能を削り取っていく。

その結果、人間は本質的に生物とは別な何かになった。

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レムの記憶1452

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全ての物質や生命がそこにあると言う証明をするには、それ以外の物質や生命から「そこにある」と言う認識が存在する必要がある。
言い換えれば、ある人物Aが消滅したとしても、他の誰かが「そこにある」という認識を抱けば人物Aは生きているのだ。

私が永遠に生き続けるには、まだまだ未来に何かを残す必要がある様だ、

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レムの記憶863

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 2415年、S社が開発した有機アンドロイドボディ「ST-063」は男性・女性。といった性別を持たない。
 人工交配技術の発達やアンドロイドベビーの普及により、もはや性別など意味をなさないのだ。 
 薄れた本能はこう話す。「心はどこにあるのか-」
mona1_ok

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レムの記憶1028

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「地球外生命体」

世界中の宇宙研究学の学者が、この存在を躍起になって探していた時代があった。

今となれば地球などの惑星や恒星自体、そして宇宙そのものが生物であるという認識が常識として存在しているから、「地球外生命体」という自分達だけが高い知能を持った生物であるかのような考え方はなんとも陳腐な考えであったか。

もっとも自身より大きな生物どころか小さな生き物でさえ認識できていなかったのだから無理も無い。

これらの話は時間についての研究が今の私達のレベルにまで近づいた時、一挙に解明が進んだ

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レムの記憶786

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脳に蓄積されたデータを転送する技術は確立されたが、アンドロイドのコアにそのデータを移したところで人間としては機能しない。
不完全さが足りないのだ。
不完全をプログラムとしてコントロールする技術は今の所成功の事例は無い。

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レムの記憶1355

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動植物の摂取禁止法が可決された。

電気エネルギーのみで生きて行く事に不安は無いが、活きて行く上での楽しみは減るというものである。
味覚でさえシミュレートできる時代ではあるのだが、無駄な中にこそ「嗜好」が存在すると私は考える。

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レムの記憶2059

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この星のシステムは完璧である。ミスやバグは想定していない。故に完璧なのである。が、この不安はなんなのだろうか。

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