HARMONISM

鹿の解体

Blog

1件のコメント


Share this post

「肉」
shika2_

新聞女さんとの展覧会中ですが、どうしても経験しておきたかった「動物を捌く体験」をしに京都の美山町田歌舎へ行ってきました。

ご飯を食べる前に「いただきます」を言いなさい。と親は子に伝えますが、本当の意味でなんで言うべきなのかをキチンと説明できる人は少ないだろうし、僕も同じだと思います。

今回は既に息絶えている鹿を裁いて各部位の肉に解体する、比較的ライトな作業でしたが、捌いてる物体に対する自分の認識が「死んだ生物」から「食肉」に変わる感覚は実際やってみないと分からない事でした。

テキストにするとグロい表現があるので書きません。

こういう物事に立ち会った時に「グロい」「エグい」「可哀想」と思う事も、それに対して「それはおかしい」と言うのも両方良く分かります。視点次第でどちらもマトモだと思います。どう判断するかは自由。

ただ、当たり前と思っている事を「当たり前だから常識」にせずに、体験して「知っておく」事は重要だと思います。

貴重な体験でした。
鹿美味しかったしね。

写真は解体途中の鹿の筋肉。
美しいです。

One Response to this post
  1. Posted on 2015年6月18日 by Website

    Piece of writing writing is also a fun, if you know afterward you can write or else it is complicated to write.|

Add your comment